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カテゴリ:高速化

コアウェブバイタル対策に必須!画像圧縮プラグインの選び方

コアウェブバイタル対策に必須!画像圧縮プラグインの選び方

高速化には欠かせない画像の軽量化。

コアウェブバイタル対策としてもユーザービリティ的にも非常に重要です。

そして、その対策として多くの方がプラグインを利用されているかと思いますが、画像圧縮プラグインにもテーマと導入済みプラグインとの相性があるということを理解している人は少ないようです。

今回は、人気の画像圧縮プラグインと選び方について詳しく解説します。

なぜ画像圧縮が必要なのか

そもそもそもそもなぜ画像圧縮が必要とされているのか”。、ほとんどの方が「Page Speed InsightsとSEOで重要だから」と答えると思います。

確かに、それらの観点でも画像圧縮は重要ですが、その他にも画像圧縮が必要な理由があります。人気のプラグインを説明する前に、その理由についても説明します。

容量が大きくなる原因

なぜ画像サイズ、容量が大きくなってしまうのかというと4K、6K、8Kとテレビの性能(解像度)が進化していくのと同様にスマホやカメラも昔に比べると非常に性能がよくなっているからです

そのため、1枚の画像容量も簡単に1MBを超えてしまいます。また、Androidのスマホは基本設定でサイズ指定をしていない場合、横幅が3000以上とかなり大きめの設定になったままです。

大きいサイズの画像を使用することがないようであれば、デフォルトの設定を見直しましょう。

転送量とサーバー負荷

URLにアクセスすると、データが保存されているWEBサーバーにリクエストをかけます。

リクエストを受けたWEBサーバーが、必要なデータを端末に転送することでサイトが表示されるのですが、上記で説明したように画像サイズが大きいと転送量も大きくなります。

結果表示速度にも影響するためWEBサーバーへの負荷軽減としても画像圧縮は有効です。

画像投稿のベストプラクティス

コアウェブバイタル対策に画像圧縮は有効ですが、さらに効果を高めたいのであれば、大サイズの画像をアップロードするのではなく適正サイズに合わせてアップロードすることです。

少し手間がかかりますが、これだけでも十分効果を得られることは間違いありません。プラグインを活用する前に基本として覚えておきましょう。

人気のプラグイン

有名、人気プラグインは以下の通りです。
おそらく既に導入されているものがあるかと思います。

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizer

画像圧縮プラグインで最も有名なプラグインではないでしょうか。

画像を劣化させることなく圧縮できるプラグインで、高速化をご依頼されるお客様でもっとも利用されています。過去の画像から新たに投稿していく画像まで圧縮してくれるのは便利です。

imagify

imagify

EWWW Image Optimizerよりも圧縮率が高いとされているのが「imagify」。

機能的には、EWWW Image Optimizerと変わりなく過去の画像も新しく投稿していく画像も圧縮してくれるプラグインですが、圧縮できる容量に制限があるという点に違いがあります。

また、EWWW Image Optimizerよりも圧縮する際の画像サイズを細かく設定できる点も異なります。

Compress JPEG & PNG images

Compress JPEG & PNG images

パンダがキャラクターの「Compress JPEG & PNG images」。

もともとプラグインとしてよりも、サイトに直接アクセスして圧縮するという使い方をしている人が多いのではないでしょうか。

こちらも一部の機能は確か有料になっていたかと思います。あとimagify同様アカウント作成が必須なのでちょっと手間がかかりますね。(無料版は1ヶ月500枚まで)

プラグインの選び方

人気のプラグインを3つ紹介しましたが、実際どのプラグインを導入すればいいのか悩んでしまいますよね。

そこで、WP代行レンジャーが過去にいただいた高速化のご依頼の経験値から、独断と偏見で以上で説明した3つをおすすめ順にご紹介します。

1位 imagify

無料で圧縮できる容量に制限がありますが、WP代行レンジャーでもimagifyを導入しています。

実際、高速化のご依頼で利用することも多く、その効果は3つの中で最も高いと感じていますし、スコアにも顕著に表れることが多いです。

2位 EWWW Image Optimizer

手軽に導入できる点では、EWWW Image Optimizerが1位と言ってもいいのではないでしょうか。誰でも簡単にインストールすることができますし設定も難しくありません。

過去アップロードした画像の圧縮もimagifyに比べると容易で数万単位の枚数があっても数時間で終わります。

3位 Compress JPEG & PNG images

WEB上のツールとしては王道のCompress JPEG & PNG imagesは、アカウントを作成する必要があるのと設定が面倒な点がネックですが信頼性の面では評価の面からおすすめです。

また、画像のクオリティも維持してくれる点では見た目を気にする人にとって嬉しいと思います。

迷ったときは、「EWWW Image Optimizer」

結局どれを選べばいいのか分からない…

そんな時は、一先ず「EWWW Image Optimizer」を導入してみましょう!

細かく設定できるだけでなく画像圧縮について理解しやすく、利用している人も多いので手軽に簡単に導入することができます。

また、webpに対応できているかどうかを設定画面からも確認できるのはおそらく紹介したプラグインの中ではEWWW Image Optimizerだけではないかと思います。

まとめ

コアウェブバイタル対策に必須!画像圧縮プラグインの選び方まとめ

いかがでしたか?

過去にいただいた高速化のご依頼から経験に基づき圧縮プラグインについて説明させていただきました。

WordPressサイトは、一つひとつサーバーの環境も違えばバージョン・テーマも異なるので、圧縮プラグイン一つをとっても相性の良い悪いがあります。

例えるなら薬やサプリと同じでしょうか。

そのため、ネット上で他の方がおすすめしていても必ずしも自分の環境に最適とは言えないのが実情としてあります。

もし今、圧縮プラグインの導入を検討されていたり、導入したけど効果をあまり感じられないという方は一度見直してみてはいかがでしょうか。

ご自身で選ぶことが難しいという方は、WP代行レンジャーにご相談いただいても構いません。

サイトが重たい、画像をWebp化したいけどどうしたらいいのか分からないという方も是非一度ご相談ください。

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著者プロフィール:Master
WP代行レンジャーのリーダー。WordPressを愛し、WordPressを広めるための活動を積極的に行っています。お役立ち情報からセキュリティに関することまで幅広く発信していきます!

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