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カテゴリ:高速化

高速化依頼が殺到!SEOはコアウェブバイタル対策が鍵?

高速化依頼が殺到!SEOはコアウェブバイタル対策が鍵?

最近SEO・アフィリエイト業界で話題となっている”コアウェブバイタル”。

当高速化サービスのご依頼も話題に伴い非常に増えており、個人・法人様からも有難いことに殺到しています。(特にSEO業界の方からもお問い合わせがあり嬉しい限りです。

今回は、

  • SEOにコアウェブバイタル対策が必要な理由
  • 最近増えている高速化依頼の傾向
  • 高速化を邪魔している大きな原因は大体コレ!

これらの内容をメインに過去の事例を含め詳しく解説します。

高速化(PSI改善)依頼の理由は?

高速化(PSI改善)依頼の理由は?

本題に入る前に、高速化サービスを実際に利用いただくお客様の依頼理由について簡単に触れておきたいと思います。

圧倒的に多い理由は「SEO対策」です。

これに尽きます。これ以外に今のところ高速化したいというご依頼がないくらいです。

個人・法人様どこも新しく導入されるアルゴリズムに対してかなり敏感になっていて、とにかくPage Speed Insightsのスコアの上昇を強く希望されています。

現状求められているのは、体感速度の満足度よりもスコア改善による満足度です。

SEOにコアウェブバイタル対策が必要な理由

SEOにコアウェブバイタル対策が必要な理由

WEB関係者の中には「Page Speed Insightsのスコア改善は高速化でなはい」と警鐘を鳴らす方もいます。

確かに、一理ありますしPage Speed Insightsのスコア上昇が必ずしも高速化に繋がるわけでもありません。

しかし、なぜこれだけPage Speed Insightsのスコアアップに需要が向いているのかというと、Googleは新しいアルゴリズムにCore Web Vitals(コアウェブバイタル)という新しい指標を導入しようといているからです。

そして、このCore Web Vitals(コアウェブバイタル)の指標としてPage Speed Insightsで評価対象とてなっている3つ項目がスコアに関係しています。

以上のことから、コアウェブバイタル対策はSEOの観点から必要であり、Page Speed Insightsのスコア改善も重要であると言えます。

WP代行レンジャーの高速化について

WP代行レンジャーがPSI改善を高速化にしているのは、こちらの記事で詳しく解説しています。WEB上で批判的なコメントをいただくことがあるのですが、一先ずこちらを読んでいただけますと幸いです。

高速化を邪魔している大きな原因は大体コレ!

高速化を邪魔している大きな原因は大体コレ!
  • WEBフォント
  • アドセンス
  • Twitter、その他SNS

時代と共にデザイン性の高いサイトが多くなっていますが、それだけ使用するファイルやデータ量も増え、サーバーへの負荷も高まっています。

その結果、通信量が増加し可視化されるまでに時間を要しているわけです。特にこれら3つの原因が関係していてPSIのスコア低下に繋がっています。

Googleフォントは、2年前に比べかなり改善されたとはいっても中々の通信量ですし、アドセンスも一つひとつの設置した箇所でjsを読み込む仕様になっていたりと何も対策をしない状態ではPSIの低下を招いています。

また、TwitterやInstagramも同様で時代と共に逆行している状況は今後もすぐすぐには改善されそうにありません。

LCP・FID・CLSとは?

実際どのように高速化していくのかについては大枠Googleで公開されている通りです。

Core Web Vitals 3つの指標

  • LCP (Largest Contentful Paint)
  • FID (First Input Delay)
  • CLS (Cumulative Layout Shift)

LCP (Largest Contentful Paint)

LCP (Largest Contentful Paint)は、ページのメイン部分が読み込まれ、表示されるまでにかかった時間を計測する指標です。2.5秒以内に表示されることが高いスコアを出すのに必要となっています。

2.5秒と言ってもすべて100%読み込まれることが必要ではなく、75%となっています。このメイン部分の要素となるのが、

  • img要素
  • image要素
  • video要素

で、読み込まれてからビューポート(ブラウザ領域)に表示されるまでの時間を計測しています。

Googleヘルプには以下のように記載されています。

LCP(Largest Contentful Paint): ユーザーが URL をリクエストしてから、ビューポートに表示される最大のコンテンツ要素がレンダリングされるまでの時間。通常、最大の要素となるのは、画像、動画、大きなブロックレベルのテキスト要素です。URL が実際に読み込まれていることが読み手にわかるという点で、この指標は重要です。

LCPの改善方法

LCPを改善は、

  • サーバー応答時間
  • js、CSSのレンダリングブロック
  • 次世代フォーマットでの画像の配信

が主に必要(細かく挙げればもっとあります)で、これらの問題が、そのサイト一つひとつどういったところで生じているのか分析しながら対策を打っていきます。

サーバー応答時間に関しては、よく勘違いされがちですが、すべてサーバー側に問題があるのではなく、サイト設計の段階でサーバーとの通信量に問題が生じていることがあります。

js、CSSもサイトによって改善方法は異なりますし、画像の最適化もWordPressのバージョンによってできる・出来ない対策が分かれてきます。

FID (First Input Delay)

FID (First Input Delay)は、ユーザーがサイトを操作できるまでにかかった時間を測定するもので、1/100秒未満が理想の数値となっています。

主な要因は、大量に使用されているjsです。特にWordPressの場合、元から入っていたりするので、HTMLベースで作成したサイトよりも量が増えてしまうデメリットがあります。

Googleヘルプには以下のように記載されています。

FID(初回入力遅延): ユーザーが最初にページを操作したとき(リンクのクリックやボタンのタップなど)から、ブラウザがその操作に応答するまでの時間です。この測定値は、ユーザーが最初にクリックした任意のインタラクティブ要素から取得されます。ページがインタラクティブになるまでの時間を示すこの指標は、ユーザーが操作を行う必要があるページで重要です。

FIDの改善方法

FIDの改善はシンプルにjsファイルを圧縮したり不要なものは読み込まないことです。ただし、すべてそうすれば良いということではありません。

jsファイルは、身近な動きのところで”トップにもどる”やスマホの”メニューボタン”、目次に使用されていたりと意味があります。やみくもに止めてしまったり削除すると機能しなくなります。

WP代行レンジャーでは、こういった必要機能に影響を与えないよう改善を行います。

CLS (Cumulative Layout Shift)

CLSは、視覚の安定性を測る指標です。レイアウトの崩れであったり、ユーザーが何かしらページ操作しようとした際にズレが生じてスムーズに操作できない等が評価対象となっています。

原因は、画像サイズの高さ・横幅(widthとheight要素)が指定してされていなかったりWEBフォントの読み込み方法に問題があったりするケースです。

CLSの改善方法

シンプルに画像サイズを指定すること、WEBフォントの読み込み方法の改善、そしてレンダリングの最適化です。

Googleヘルプには以下のように記載されています。

CLS(Cumulative Layout Shift): CLS は、ページのライフスパン全体で発生した予期せぬレイアウト シフトを対象として、個々のレイアウト シフトの合計スコアを測定します。スコアは 0 から正数の間で変動します。0 の場合はレイアウト シフトがなかったことを示し、数値が大きいほど、ページ上のレイアウト シフトが大きかったことを示します。この指標が重要なのは、ユーザーが操作しようとしたときにページ要素が移動すると、ユーザー エクスペリエンスが低下するためです。数値が高い理由を見つけられない場合は、ページを操作してみて、実際の挙動がスコアにどのように影響しているかを確認してください。

どれくらい改善できる?過去の事例と実績について

どれくらい改善できる?過去の事例と実績について

WP代行レンジャーにご依頼いただいた改善事例に関しては記事を見ていただくのが一番早いかと思いますので気になる方は是非一度ご覧ください。

高速化過去実績一覧はコチラをクリック

各実績で詳しく解説していますが、過去にスコアが10台だったアフィリエイトサイトを90まで改善したという事例もありました。

デザイン性に特化したサイトから、収益性(アフィリサイト)に特化したサイトまで幅広くご依頼いただいておりますが、TOPと記事ページ両方ともに50以上の改善しております。

外注に注意!被害が続出している理由

外注に注意!被害が続出している理由

今まさに高速化の依頼を検討されている方にいつもお伝えさせていただいていますが、高速化を外注される場合は注意が必要です。

どういった点に気を付けるべきか、以下まとめましたので検討されている方は是非参考にしてください。

クラウドワークス・ランサーズ・ココナラ

手軽に外注ができるマッチングサービスのクラウドワークス・ランサーズ・ココナラ。一つのプラットフォームで簡単に依頼先を探せる便利なサイトですが、その反面リスクもあります。

それは、具体的な実績があまり紹介されていないという点と責任能力に欠ける、また連絡が取れなくなるということです。

WP代行レンジャーにいただくご相談に「高速化をお願いしたがデザインが崩れた」、「jsが機能しなくなった」、「連絡が取れない」といった内容が非常に増えています。

便利な反面、これらのリスクがあることを理解しておくべきです。

社名・名前の記載がない

収益ありきのサイトを依頼するのに所在が不明な人・団体に依頼するのは非常にリスクが高いです。問題が生じた場合のことも考えるとこういったところに依頼すべきではないと思います。

最低限のリスク回避策として会社名の記載、または個人名がサイト内に記載されているかどうかの確認もしてください。また、収益性の高いサイトを依頼する際は特に注意すべきです。

安価

これは、上記で2点とよく関係しているのですが、実績がない団体・人ほど安価で高速化サービスを謳っていることが多いです。

過去に実際に回収したサイトを拝見したところ、安さには理由があるというのがよく分かります。特に多いのが単に”それらしい”プラグインを導入しているだけの高速化です

有名なプラグインで言えばAutoptimizeでしょうか。

導入も簡単で比較的簡単にスコアを上げやすいプラグインではありますが、知識のない人が導入すると障害を起こしたり、スコアを上げるどころか逆に下げてしまうことがあります。

安さの裏にはこういった事情があります。安さで高速化を外注するのは気を付けましょう。

結局SEOに”コアウェブバイタル対策”は必要なの?

結局SEOに”コアウェブバイタル対策”は必要なの?

WP代行レンジャーでは必要であると考えます。

理由は言うまでもなくですが、そもそも2021年5月にGoogle検索のランキング要因に組み込むとしているからです。

※何度もお伝えしていますが、WP代行レンジャーが考える高速化についてはコチラの記事をご覧ください。

そして、その指標として「LCP」「FID」「CLS」を採用するとしています。以上のことから、SEOに”コアウェブバイタル対策”は必要と言えるでしょう!

まとめ

高速化依頼が殺到!SEOはコアウェブバイタル対策が鍵?まとめ

いかがでしたか?

今回は、コアウェブバイタルについて深掘りしてみました。

冒頭でもお伝えしたように、ここ数か月で高速化のご相談・ご依頼が非常に増えていまして、業界関係者の方はPSIのスコアに非常に敏感になっているように見えます。

そして、PSIの指標も微妙にGoogle自体も修正を加えており、より高度な技術が必要になっていることは言うまでもありません。

そのため、WP代行レンジャーでもご依頼をいただき、作業を行う度に新しい発見と施策・対策を繰り返しています。

もし今、高速化でお悩みの方は、是非WP代行レンジャーにご相談ください!すでに他社・他者に依頼してしまっている案件に対してもご相談を受け付けています。

高速化のご依頼は信頼と実績のあるプロにお任せください!

WordPressの引っ越し・移設 / 高速化 / 改修・改善のご相談はコチラをクリック

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著者プロフィール:Master
WP代行レンジャーのリーダー。WordPressを愛し、WordPressを広めるための活動を積極的に行っています。お役立ち情報からセキュリティに関することまで幅広く発信していきます!

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