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カテゴリ:引っ越し

AWSからXserver(サブディレクトリ)へ引っ越しのご依頼をいただきました!

AWSからXserver(サブディレクトリ)へ引っ越しのご依頼をいただきました!

WEB事業を展開している企業様より、AWSからXserverへ引っ越しのご依頼をいただきました。

レンタルサーバーとはまた異なるAWSからの引っ越しはどのように行ったのか、作業の流れから納品まで費用も含めてご紹介します。

ご依頼内容

WordPressで作成したサイトをAWSからXserverへ移したいのですが可能でしょうか?また、移行した後にURLの変更とリダイレクトもお願いしたいです。宜しくお願いします。

以上のご依頼をいただきました。

レンタルサーバーからAWSへ移設することはよくある話ですが、その逆は珍しいケースです。しかし、基本的な流れとしてはレンタルサーバー間同士の引っ越しと同じであるため、何ら問題なくお引き受けさせていただきました。

引っ越し前の注意点

引っ越し前の注意点

AWSは、レンタルサーバーよりも自由に設定ができるとして多くの企業で採用されているのですが、その分、他者が操作する際は、事前にどのような作業を行うのか伝えておく必要があります。

まずはじめに行うのはAWSを管理しているシステム管理者への作業内容共有です。この点に注意しておくことで時間のロスを未然に防ぐことに繋がります。

WP代行レンジャーでは、こういったエンジニア担当との直接的なやり取りも代行して行います。

作業の流れ

作業の流れ

移設するサーバーによって若干作業の流れも異なります。

AWSからXserverへの引っ越しということで、通常であれば事前にアクセスできる状態で移設が可能であるかどうかを調べる必要がありますが、今回はサブディレクトリへの引っ越しになるためその必要がありません。

すでにSSL化された状態です。

  • 1.データバックアップ
  • 2.引っ越し先サーバーの環境構築
  • 3.データの移設
  • 4.リダイレクト
  • 5.最終チェック、報告書提出

1.データバックアップ

AWSからサイトデータすべて取得します。

WordPressに関係するすべてのフォルダ・ファイルのバックアップを取得します。一つでも欠けると正常に移設することができません。着実に一つずつデータ量を細かくチェックしながら取得します。

※WP代行レンジャーでは必ず手動で行うことになっていますが、特定のサーバーはwp-content内しか取得できないこともあるため、独自の方法で取得を行います。

2.引っ越し先サーバーの環境構築

移設前(AWS)と同じ環境を構築します。

サーバーは、会社によってOSも異なれば細かい仕様も微妙に違っていることもあるので、事前に移設するサーバーのくせと仕様を把握しておく必要があります。

最低限の知識がない状態で移設を行うと目視では問題ないように見えても正常に稼働しないなど不具合の原因となることがあります。

引っ越し後よりも引っ越し前に最新の注意を払い、どのレンタルサーバーにも完璧に移設できるように事前準備を徹底します。

3.データの移設

準備が整ったらデータを移設します。

移設する場合のプラグインは使用しません。一つひとつのファイルを目視で確認しながら移設することで漏れを防ぎ全てのデータを着実移設します。

ちなみに引っ越しを個人の方に依頼したり、ご自身で行ってうまくいかず、WP代行レンジャーに依頼される方の多くがこういった地道な作業を行わずに失敗しています。

4.リダイレクト

データの移設後、記事ページ・固定ページ・画像投稿等、管理画面も含めすべてが正常に稼働していることを確認したら、最後はリダイレクト作業です。

今回のご依頼は引っ越しのみではなく、移設したデータはそのままにして異なるURLで運用したいというご希望でした。

そのためデータベース内とテーマファイルなど、移設前のURLを新しいものに変更した後、環境に応じたリダイレクトを行います。

リダイレクトは、ほとんどの場合htaccessを使って行いますが、サーバー環境によって微妙に異なるため細心の注意が必要になります。

事前にサーバーのことをよく調べすべてのページに適応できるよう設定し、確認まで行います。

5.最終チェック、報告書提出

全体を通して、以上で行った作業を再度確認します。

問題なければ、どのような作業を行ったのか具体的にまとめた作業報告書を提出させていただきます。

作業報告書の中には、移設後、WordPressでサイト運用を行う際の注意も記載しています。

作業日数・費用に関して

作業日数・費用に関して

AWSからXserverへ引っ越しを行う際にかかった日数と費用は以下の通りです。

  • 作業日数:2日
  • 費用:30,000円(税別)

作業開始から納品まで2日でした。ご依頼から移設先サーバーを決めるまでに少々お時間かかりましたが、情報をいただいてからは円滑に進めることができたため2日で納品となりました。

費用の内訳は以下の通りです。

  • 引っ越し:25,000円
  • URL書き換え:3,000円
  • リダイレクト設定:2,000

どちらもサーバーの環境によっても多少異なりますが基本料金は以上の通りです。

まとめ

AWSからXserverへ引っ越しのご依頼をいただきました!まとめ

いかがでしたか?

AWSからレンタルサーバーへの移設もレンタルサーバー同士の引っ越しも基本的には変わらず作業日数・費用も差はありません。しかし、レンタルサーバーからAWSへ移設するには、またさらにWordPressの知識と経験値が必要になります

ご自身で行う、クラウドソーシングを通じて依頼することも可能ではありますが、リスクを伴います。

もし今、引っ越しをご検討されているようでしたら、是非WordPressのプロ、WP代行レンジャーにお任せください!

プラグインを使わず、目視チェックを行いながら手動に移設致します。

お問い合わせ・ご相談はこちらのページよりお願い致します。また引っ越し・移設以外にもWordPressに関するあらゆるご相談を承っております。

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著者プロフィール:Master
Master
WP代行レンジャーのリーダー。WordPressを愛し、WordPressを広めるための活動を積極的に行っています。お役立ち情報からセキュリティに関することまで幅広く発信していきます!

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