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カテゴリ:引っ越し

無料ブログの著作権は誰のもの?知れば分かる無料のリスク

無料ブログの著作権は誰のもの?知れば分かる無料のリスク

無料ブログを運営していて著作権と所有権について気になったということはありませんか?おそらく一度は考えたことはあるのではないでしょうか。

実際、WP代行レンジャーへ引っ越しのご依頼いただくお客様の中でも著作権を気にしてご依頼される方が増えています。

そこで今回の記事では、無料ブログの著作権と所有権をテーマに分かりやすく解説します。

著作権、所有権とは?

著作権、所有権とは?

そもそも著作権と所有権の違いを理解している方はどれくらいいるでしょうか。

まずは、その違いについてブログというサービスを例に説明します。

著作権

著作権とは、文章や画像を作った人が、それらを独占できる権利のことです。

ブログサービスに投稿した記事や自分で撮影した画像、イラストなどがこれに該当します。

所有権

物全面的に支配できる権利のことです。

”物”という点が重要で、所有権で言う物とは実際に感覚として捉えることができるものになり、無料ブログで説明するとサーバーにアップするデータは該当しないことになります。(HTML、CSS、データベースなども含む)

下記で説明する無料ブログの規約を見てみると分かりますが、所有権という言葉はほとんど使われておらず著作権という言葉で示されています。

サービス別の著作権

サービス別の著作権

アメブロ、FC2、ライブドアブログ、WIX、noteとサービス別に著作権について調べてみました。

Amebaブログ

  • 記事、イラスト、写真等の製作物は製作者のもの
  • ブログ上にアップされた制作物は、サイバーエージェント、またその他関連会社が自由に利用可
  • 著作権:登録者
  • 二次利用:可能性あり

https://helps.ameba.jp/rules/post_104.html
第12条(知的財産権等)

FC2ブログ

  • 記事、掲示板投稿文章、写真等の権利は製作者のもの
  • アップした記事や画像等の制作物に関してFC2が無条件で利用可
  • 著作権:登録者
  • 二次利用:可能性あり

https://help.fc2.com/common/tos/ja
ユーザー保有の作成物

ライブドアブログ

  • 記事、画像、電子メールを含め著作権の主張を認めない
  • 著作権:ライブドア
  • 二次利用:可能性あり

http://www.livedoor.com/rules/
1.3 データの利用

WIX

  • 記事、画像等、制作者によってアップされた物の著作権はアカウント主
  • 著作権:アカウント主
  • 二次利用:なし

https://ja.wix.com/about/terms-of-use
ユーザーコンテンツに関する表明と保証

note

  • 記事、画像等、制作者によってアップされた物の著作権はアカウント主
  • 著作権:アカウント主
  • 二次利用:なし

https://note.com/terms
デジタルコンテンツの取扱い

著作権・二次利用早見表

比較AmebaFC2LivedoorWIXnote
著作権登録者登録者Livedoor登録者登録者
2次利用可能性あり可能性あり可能性あり

無料のリスク

無料のリスク

サービス別の著作権は、見て分かるようにそれぞれで異なることが分かりました。

そして、これらの内容からハッキリと言えるのは、

ほとんどの無料ブログは、著作権は自分にあっても二次利用された場合、何も言えないということです。

例えば、広告や書籍がそれに該当します。

自分が書いた、撮影した写真を広告や書籍の一部に利用された場合、無料ブログのほとんどが規約に利用できることを含めているため、利用されたとしても文句は言えないことになっています

特に、ライブドアブログは権利の主張も認めないといった形を取っており強気です…

無料ブログを運営していくことは、これらの制限・リスクも伴うということを理解しておきましょう。

引っ越し・移設のタイミングと判断基準

リスクを説明したところで、引っ越しと判断基準について運営者観点から説明します。

判断基準

判断基準の大きなポイントは、上記のサービス別から分かる通り”二次利用”ではないでしょうか。

自分で作成した記事(文章)や画像の著作権は自分にあったとしても、無料ブログを使う限り、いつどこかで使用されても文句は言えません。

それが我慢できない、納得できないと感じた瞬間が基準だと考えます。

タイミング

タイミングは、判断基準で説明した通りで規約に違和感を感じた時点です。

思いついた時に動くのが一番実行力があり、行動に移しやすく作業もスムーズに進めることができます。

まだ記事数自体が少ないのであれば、当サイトにご依頼いただくなくとも自分で手動で行うこともさほど難しいものではありません。

思いついたらすぐに行動してみましょう。

まとめ

無料ブログの著作権は誰のもの?知れば分かる無料のリスクまとめ

それぞれ人気の無料サービスの著作権について詳しく解説してきましたがいかがでしたか?

無料ブログは、目的によっては非常に便利なサービスではありますが、その目的と意識によっては適さないことがお分かりいただけたかと思います。

著作権に対してシビアに考えたいという方は、WordPressでブログをはじめられてはいかがでしょうか。

ご自身で引っ越し・移設が難しいという方は、WP代行レンジャーが代行致します。また、サーバー未契約であれば選定から導入まですべてサポートしています。

是非お気軽にご相談ください。

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著者プロフィール:Master
Master
WP代行レンジャーのリーダー。WordPressを愛し、WordPressを広めるための活動を積極的に行っています。お役立ち情報からセキュリティに関することまで幅広く発信していきます!

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