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カテゴリ:WordPress活用術

プロも使用している高速化プラグイン「Flying Pages」を解説!

プロも使用している高速化プラグイン「Flying Pages」を解説!

今回は、高速化のプロも使用しているプラグインFlying Pages」を紹介します!表示速度でお悩みの方、プラグインのことがあまり分からないという初心者の方にも分かりやすく解説します。

Flying Pagesってどんなプラグイン

Flying Pagesは、シンプルに説明すると、リンク先のページを先読みし待機時間を短縮するプラグインです。さらに分かりやすくするために画像でも解説しましょう。

Flying Pages
Flying Pages表示速度アップ
  • ページ内のリンクをクリックする前に読み込み(先読み)
  • WEBブラウザに要求
  • 移動したら、あらかじめ読み込んでおいたデータを見せる

これらの動作を自動的に行ってくれるのが「Flying Pagesプラグイン」で、そのような動作を担ってくれるのが、preload(プレロード)という仕組みです。

preload(プレロード)とは

preload(プレロード)は、画像の説明にもある通り”先読み”という意味を持つ単語です。ページ内にあるリンクを先に読み込んでおくことで、読み込みにかかる時間の短縮を図り表示速度を早くする働きがあります。

ブラウザによっては、まだ対応していないものがありますが、このプラグインは対応されていないブラウザにもXMLHttpRequest(XHR)という仕組みを使って対応します。

※XHR・・・JavaScriptを使用してサーバーにHTTPリクエストを行うためのAPIの一種

導入方法

Flying Pages導入方法
  • 管理画面のプラグインから新規追加
  • 検索フォームに「Flying Pages」と入力
  • はじめに表示される「Flying Pages」をインストール、有効化

これで導入は完了です。自動的に機能するようになっています。セッティング画面で細かい設定が可能ですが、基本的にはそのままでも使用できます。

Delay to start preloading
プリロードするタイミングの時間設定です。
1.ax requests per second
1秒あたり、どれくらいのリクエストを行うかの設定です。
2.Mouse hover delay
マウスホバー(マウスオーバー)した際、プレロードするまでの時間設定です。
3.Ignore keywords
プレロードしないリンクの設定ができます。
4.Disable for logged in admins
ログインしているユーザー、管理者に対してプレロードを適応するかどうかの設定です。

以上、1~4で、分からない箇所はそのままにしておきましょう。

導入するデメリット、注意点

導入することでデメリットも多少あります。

更新・メンテナンス

導入後のデメリットを唯一挙げるとするならば更新です。

これは、Flying Pagesプラグインに限ったことではなく、プラグインを導入するとメンテナンスコストが発生します。怠るとセキュリティにも関係するため、導入後は必ず管理するよう注意しましょう。

負荷問題

プレロードを自動的に行ってくれるため、ページ内に大量のリンクがある場合も注意が必要です。多ければ多いほど、それだけ先読みをするページが増えることになります。

大規模サイトの導入は、専門家に尋ねるなど事前によく確認してから導入を検討しましょう。

Page Speed Insightのスコアは上がる?

Page Speed Insightのスコアは上がる?

気になっている人も多いと思いますが、Flying Pagesプラグインを導入しても、開いているページ自体を高速化するものではないため直接的スコアに影響することはなさそうです。

ちなみに、Page Speed Insightsにある測定項目「インタラクティブになるまでの時間」というのは、クリックをしてからページが表示されるまでの速度を評価するものですが、導入することで大きな改善は期待できないようです。

たたし、体感的には十分効果が期待できるサイトも中にはあるかと思います

まとめ

プロも使用している高速化プラグイン「Flying Pages」を解説!

いかがでしたか?今回は、普段あまり紹介しない高速化のプロでも使用しているプラグインについて解説しました。

上記でも説明しているように、このプラグインを導入することでPage Speed Insightsのスコアがアップするわけではありませんが、体感的な部分で言えば好影響をもたらしてくれることもあるかと思います。

スコアも体感もどちらも気になるという方、まだ試したことがない方は是非一度「Flying Pagesプラグイン」を導入してみてください。

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今回ご紹介させていただきました、「Flying Pages」の導入から、その後の高速化も対応可能です。表示速度、Page Speed Insightsのスコアでお悩みの方、WordPressの高速化は是非法人運営のWP代行レンジャーにお任せください。

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著者プロフィール:Master
Master
WP代行レンジャーのリーダー。WordPressを愛し、WordPressを広めるための活動を積極的に行っています。お役立ち情報からセキュリティに関することまで幅広く発信していきます!

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